2014年11月29日

エコキャップ活動ーーーーーーーーー!!!




初めまして!
2年生の、すりんごです!!!
ブログ初参加です*\(^o^)/*



11月22日、土曜日のお昼、日吉駅にて慶成カープの活動の一つであるエコキャップを行いましたーーーーーー!!!*\(^o^)/*



いつもは月曜の夜に行うので、今回初めて休日に決行しました〜( ´ ▽ ` )ノ



自分たちで作成したチラシもあるんですよ!星2

90122810-7FE3-4EAF-A2DA-EEEA12DFFDCA.jpg

今回のテーマはズバリ「与える」!!!


地域に希望をもたらすために、相手に要求するのではなく、無視されても冷たくされても、とにかくとにかく自分から挨拶する!笑顔で接する!与え続けていきましたっ(((o(*゚▽゚*)o)))



12:00から一時間行ったところ、今回は、なんとーーーーーー、、、

650個!!!集まりました!


今回は、集まったキャップの数としては多いわけではないのですが、私達が最も意識している「地域との交流」が深く出来た回でした。



私は今回、フルートがすごく上手で、フルートを通してチャリティーコンサートや、老人ホームで慰労演奏をされている、あるおじいさんと出会いました。


その方は、大きいホールで大勢の前で演奏するときも、小さい部屋で少人数の前で演奏するときも、とにかくやらせてもらえることに「感謝するということをおっしゃっていました。



その姿勢に、非常に反省させられました。


私自身エコキャップを行いながら、どこか「苦しんでいる子供たちを救うために私たちがやってあげている」という意識を持っていて、助けてあげたい、というその思いが、まだまだやってあげる、というもので、100%相手のためを思い切れておらず、どこか傲慢な自分がいたな、思わさせられました。



自分が愛そうとする人がいること、笑いかける人がいること、相手の存在があることに感謝してもっともっと人を幸せにできる自分になるために頑張っていきたいと思います!!!



みなさん明日も小さなことに感謝して頑張りましょう!☆

posted by 慶成CARP at 18:19| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月25日

学内セミナー参加!


こんにちは、ジニーです❀
先日、横浜市立大学で学内セミナーが開催され、そこに参加させていただいてきました!
今回はざっくりとした内容と感想を中心に報告させていたきますわーい(嬉しい顔)


2名の先生が公演され、その中の1人の方が先日このブログで紹介したアフガニスタンの国際復興支援のプロジェクトを進めていらっしゃる先生でした。


まず、印象に残ったのは、遺伝子は制限できる、変化させられるということです。

つまり、同じ遺伝子でも周りの環境要件やそれに伴って現れる形質・表現形の組み合わせによって、個性(character)は変化させることができるということです
様々な進化の過程でこういったことが見られ、ゲノムには進化の過程・歴史が刻まれているそうです。

遥か昔、少数の生物は進化を重ねて現在こうして多種多様な生物がいるわけです、が、一方で進化できずに、あるいは進化の代償として滅んでいった種族もたくさんいました。
こういうことをふまえてみると、こうして生き残った・生き延びてきた現在の生物すべてを見る目が変わりそうですね


また、この遺伝子の話と同じように考えると、
私たち人もみんな同じ人間ではありますが、それぞれに様々な道を歩んできてそれぞれの個性があって、それによってみんな一様に同じ、ではなくて様々な面白い個性豊かな1人1人になっていく
そんな「個人」が集まって組み合わさって「みんな」になったら、と思うとおもしろそうですね^^


また、現在は人口増加のスピードが上昇しているにも関わらず、食糧の生産性が追い付かないという状況にあります。
そして、世界の使用可能な資源のうち8割を世界の人口の2割にあたる富裕層の人が使っている、逆に残りの2割を8割の人で分け合って使っているという現状があります。
よって、豊かな国では食べ物が余って捨てられてしまうという現状があるようですね。

地球とはフローなものなので、世界のどこかで余ったものはどこかで不足しているという状況があります。

こうしたことは世界どこかで大洪水が起こる一方で大干ばつが起こる、という気象状況にも見られます。
日本やフィリピンなどの台風が記憶に新しいですね。


そこで、先生の研究では
・生産性を高めることで世界の人々の食料をまかなうこと
・基礎的研究を社会や現場に活かせるような人材を育てること
を目指しているそうです。
画期的な内容かつとても情熱と信念ある活動だと感じました!
まず自分たちの得意分野や興味関心のあることを活かしていく、というのが面白そうだと思いましたし、可能性の広さを感じています


先生が、
「自分たちにできること、という武器は持っていることに価値があるのではなく、どうやって使うかに価値があるのだ」
「単にわからない、知らない、ではなくて、何を知っていて何を知らないのか、何がわかっていて何がわかっていないのかを見ていく必要がある」

と話されていたのも印象に残っています。


私たちのペットボトルキャップ回収運動も私たちならではの持ち味を知り、それを活かして頑張ろうと思いました!



また、もう1人の方はまちづくりのお話でした!

子どもを中心に大人は行動するという心理をもとにしたりして、子育てを推進できるまちづくりを進めたり、
空き店舗などを利用して子どもたちと子どもとはあまり関わりのない人々を繋げれるような場を設ける(土壌をしかける)取り組みをされたとのことでした。


その中で、様々な調査をして現状を調べ、把握できた現状をきちんと発信して伝え、現地の人に協力してもらってワークショップ(まちのお散歩コースマップを子どもたちが作って提案したり)をされたそうです。

現状を追及していく中で、例えば都市部のの公園はまわりの保育園3つが利用するためビルなどで声が反響して騒音となってしまって問題となってしまったり、商店街に意外と子どもが出入りしていたということなど、思わぬ現状の発見もあるそうです。
現状把握もそうですが、お互いに理解してよりよいまちづくりを進めていくためにも、情報発信は大事だなあと改めて感じました


ワークショップを小学校単位で進めるのではなくて地域単位で進めたから、他の小学校も合同で取り組めたということもあったそうで、
そういう方法もあったんだ!と、とてもおもしろく思いました


印象に残ったのは、
「あくまでも全面的に引っ張っていくというのではなくて、これからのためにあくまでも地域主体で自分たちはそのための機会・場を設ける後方支援にとどまる」
「ずっと同じ視点にいるのではなく、違う視点に立ったり自分の視点に立ったりを繰り返す」

という点でした。
これは持続可能なプロジェクトを進めていくうえで重要なスタンスですねわーい(嬉しい顔)晴れ



他の参加者の感想より↓

☆アフガニスタンの国際復興支援の話では、栄養を摂取可能な80000種の植物のうち人間が主に食べていている(50%)のがイネ、米、トウモロコシの3種類のみという事実、そしてその3種類を奪いあったり、大きな問題となっているというところが印象に残ったし、重要な問題だなと思いました。
またまちづくりの話もとてもワクワクさせられました。
街歩きワークショップなどの活動が地域活性化に役立っているというのが印象的で、家族文化を拡大する為には世界に目を向けることも大切ですが、先生も言われていたように 鳥の目と蟻の目 のように地域にも目を向けていきたいと思いました。
街歩きワークショップは実現していきたいと思いました。


☆環境によって、遺伝子が制限されるという内容を初めて知って感動しました。
遺伝子が良くても、環境要因が大きいということは、人間はどのような環境にいるかによって、人間自体が変わってしまうのだなと思いました。
だからこそ、途上国で環境を整えることは重要なのだと思いました。



いつもの授業とは似て非なるような環境でした。
専門性があって難しい内容もありましたが、自分たちの今後に生きるような学びがたっくさんあって面白かったです。
これからに活かしていこうと思います!

みなさんも専門分野にとらわれず、ただ純粋に興味・好奇心でこういった勉強会に参加してみてはどうでしょう?
きっと視野が広がり、たくさん学べて面白いはずです!

posted by 慶成CARP at 09:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月12日

研究発表報告!


初めまして!ジニーと申します❀
今年から慶成CARPに仲間入りしました、新入りです(笑)
これからよろしくお願いします!



今日は今週月曜日にありました、定例研究会について報告します。

今回のテーマはこちら
・エボラ出血熱
・リストの経済学(資本主義の多様化)
・横浜市立大学について

でした!

私が特に気になったのは、エボラ出血熱についてです!
E759E30D-24F8-4C9D-8705-3F1AD2EADAC5.jpg

新聞・スマホのニュースや日常の会話で見たり聞いたりしているだけだったので、深く考えさせられました…。

もし自分の身の回りでエボラ出血熱にかかる人が出たり、自分がかかってしまったら…と考えると他人ごとではない惨状があることに気付かされるとともに、エボラ出血熱の問題に対して自分たちにできることとは何かを今まで考え付かなかったので、具体的に応援メッセージという形での支援ができると聞いた時、身近にできることは考えれば考えるほど出てきそうだと思いました。

エボラ出血熱で苦しむ国だけが頑張るのではなくて、地球星に住む人類みんなで戦っていきたい問題ですね!


私が調べたのは3番目「横浜市立大学(我が大学!)について」です!

大学愛!ということで、ホームページや先生にお聞きした話(雑談?)を基に調べてみたところ、主観としては、「貿易都市・国際都市、横浜」という色が濃く出た大学という印象が残りました。

内容について少し紹介します。


まず、横浜市立大学(横市)は
「国際都市横浜における知識基盤社会の都市社会インフラとして、特に教育研究・医療の拠点機能を担うことをその使命とし、社会の発展に寄与する市民の誇りとなる大学を目指す。」
という大学理念を掲げています。

学部は国際総合科学部医学部の二つしかなく、国際総合科学部については一見内容がよくわからないかもしれませんが、この学部は「ひとつの専門的分野にこだわらず、広い視野を持てるように」みたいな意味が込められて、このような名前にされているそうです。
学科としては、国際教養学科、国際都市学科、理学科、経営科学科、医学科、看護科があります。

学生は少なくキャンパスも小さくてこじんまりした大学ですが、教育重視・学生中心・地域貢献を基本方針として、グローバルな人材育成と高度な知識提供などを目指している、そんな大学です。


その研究・活動の中で私が注目したのは「アフガニスタンの国際復興支援」です!
これは横浜市立大学に4つあるキャンパスのうちのひとつ、木原生物学研究所が行っている取り組みです。

突然ですが、みなさんは「緑の革命」という出来事をご存知でしょうか?
これは一粒の小麦が世界を救ったという話です。

昔、世界では背の高い小麦が主流でした。
しかし、その分収穫量が高まるにつれて苗が倒れるようになり、生産高は限界を迎え、食糧危機に陥りました。
その時、木原生物学研究所設立者である、故 木原均先生が研究していた日本の背の低い小麦が1945年にアメリカへ持ちこまれ、農家に配布されたところ、なんと各地で驚異的な出来高になりました。
食糧危機を脱し、現在では各国の小麦の高さはこの日本の背の低い小麦と同じ高さだそうです。
日本の小麦が世界を変えたのです


さて、アフガニスタンに目を向けてみましょう。
アフガニスタンはもともと自然豊かな国で、国旗に小麦が描かれるほど小麦の生産が盛んであり、たくさん用いられ人々の生活を支えていました。
しかし、1979年のソ連軍の侵攻以来、今日に至るまで混乱に陥っているという状態です。

長年の戦争で木々や果樹園は破壊され、長い干ばつで多くの緑は枯れ、多くの人が水不足、食料不足、貧困、治安悪化などの生活の危機的状況下にあります。
そんな中で小麦の畑も荒廃してしまい、輸入産の小麦に頼るようになってしまいました。

アメリカからも大量の小麦の種の支援がありましたが、アフガニスタン特有の気候・温度ゆえに育ちませんでした。
つまり、アフガニスタンで小麦の生産を再興させるためにはアフガニスタン原産の小麦の種が必要なわけですが、アフガニスタン現地では原産の種が戦争によって失われていました。

しかし、実は半世紀前、木原均先生はコムギ博士と呼ばれるほどの方で、小麦発祥の地を探るために中東を探検し、その際にアフガニスタンの小麦を採取されていて、木原生物学研究所に保存されていたのです!

そこで現在、内戦後復興途中にあるアフガニスタンの持続的な小麦生産に向けて、その保存されていた小麦の種をもとにアフガニスタンとの研究開発を行い、半世紀の時を越えてアフガニスタンの小麦を里帰りさせるというプロジェクトをしているのです。

アフガニスタンでは小麦の生産が難しくなったことで、小麦の代わりに利益の多い麻薬であるケシの生産に手を付けてしまう農家が多いようです。
そこで、小麦の生産を再興させようと技術や多額の資金が投入されたことがあり、小麦の生産が徐々に伸び初めました。
しかし実際は、しばらく経ってみるとケシの生産に戻っていた、ということがあったそうです。
それは、現地にその持続能力が欠けていたためと考えられます。

いくら外部から支援したとしても、内部においてその結果が単発的ではなく持続的でなければ、支援先にとっての為にならず、本当の成功とは言えないでしょう。
キーワードは「現地の自立した持続的生産の実現」かなと思いました。



今回、自分の大学について調べよう!ということでしたが、派生しておもしろい研究にたどり着いてしまいました(笑)

そして、本当の復興支援とはどうあるべきなのか、もっと身近にいうと、これから私たちにはどんなボランティア活動ができるのか・支援先の為になる良いボランティアをするためにはどうしたらいいのか考えてみたいと思いました。

次はいろんな支援活動を参考に、支援する側だけの満足で終わらない、はたまた支援される側だけの満足でもない、みんながHappyになれるより良いボランティアについて研究してみたいと思います!


posted by 慶成CARP at 18:09| Comment(1) | TrackBack(0) | 活動報告 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする