2016年04月25日

希望の春!

お元気様です!
かなり久しぶりの更新になってしまい申し訳ありません。

2016年度初ということで気分新たに頑張っていこうと思っております。(もう4月もあと1週間ですが、、)


そんな中、先日の熊本県における地震には、非常に心痛めるものがあります。実際に被害に遭われている方々ももちろんですが、ニュースを見ながら過去の大きな震災を思い出し、心休まらない思いになる方も少なからずいらっしゃるのではないでしょうか。
1日も早く被災地に平安が訪れることを願ってやみません。

熊本はじめ九州のCARPメンバーたちが自らも被災者でありながらいち早くボランティア活動に乗り出している様子を伝え聞き、我々首都圏メンバーとしても何かしたい思いで一杯です。


今年度も皆様の希望となれるような慶成CARPを目指し、活動して参りますのでどうぞ宜しくお願い致します!



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(今月上旬に夜桜を見に行きました!)

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2015年11月16日

見えてくる社会問題

こんにちは!ジニーです❀

大変更新がご無沙汰しておりましたこと、お詫び申し上げます💦
また、更新を心待ちにしていてくださったこと、心から感謝申し上げます!

夏休みが過ぎ、2015年度も後期に入ってまいりました。
秋空の下、私の大学のいちょうもきれいに色づいてきました。



さて、先日ゼミで面白いことに気づいたので、それに関して少し記事を書きたいと思います。

今、私のゼミでは新聞報告会なるものをやっています。
報告担当者が自分の気になる新聞の切り抜きについて報告・紹介し、さらにその内容を自分で調べたりして掘り下げ、発展させて全体でディスカッションをする、というものです。
「実際ニュースで見るけどどうなの?」な記事や、「こんなことあるんだ!」いろんな記事に触れることができるし、自分の意見を組み立てたり、伝えたりする練習にもなって楽しいです。

そこでこの前、私は 軽減税率 について発表しました。
2017年4月に標準税率が8%から10%に引き上げられることが話題となっていますが、軽減税率とはその中で一部消費税に関しては税率を下げようというものです。

海外の実施例(ヨーロッパなど)を見てみるとおもしろいですよ!!
たとえばハンバーガー🍔
ある国で食品が軽減税率実施の対象となっているとします。
すると、ハンバーガーは持ち帰りならば軽減税率対象となりますが、店内で食べるとなると「外食」の扱いとなり軽減税率の対象とならないんだとか。

、、、わかりにくい!
これだけならまだしも、他にもこういうことがあるのかと考えると、、、。

しかし、実際、ヨーロッパ(特に北欧)の実施国は標準税率が25%などと日本よりも断然高いので効果はあるようです。
私が見つけたのは、スウェーデンでは本や雑誌などの知的文化財にも軽減税率が実施されているという記事。
実施の背景には「知的文化財利用を推進したい」という意図がありました。
効果はあるのか?と疑問視される実施だったそうですが、3年後には書籍購入数の増加が見られた他、本の質の改善も見られたそうです。
そこで、日本にも導入しようという話が上がっています。

そこで先生のある一言が気になりました。

「人ってさ、本当にほしいものならどんなに高くても買うよね。本当に必要ないのなら買わない。だから今の現代において、本の値段が低くなったからと言って本当に人は本を買うようになるのだろうか。」

、、、なるほど!!!確かに!!!

自分としては、電子書籍の普及が進んでいるからという理由で、導入してもあまり効果はないのではないかと思っていました。
しかし、この先生の一言を聞いた時、現代の日本ではこうした「知的文化財」が軽視されているのだ、と思いました。

『 文化庁の「国語に関する世論調査」は、全国の16歳以上の男女3000人を対象に実施。
 電子書籍を含む読書量の変化などについて今年3月にアンケートを行い、集まった回答を半年かけて分析した。
 それによると、マンガや雑誌を除く1カ月の読書量は、「1、2冊」と回答したのが34・5%、「3、4冊」は10・9%、「5、6冊」は3・4%、「7冊以上」が3・6%だったのに対し、「読まない」との回答が最も多く、47・5%に上った。
 平成21年実施の前回調査に比べ、1冊も読まない割合は1・4ポイント増加、14年実施の前々回調査からは10ポイント近く増加しており、日本人の読書離れが浮き彫りになった格好だ。』

→引用元:『「1冊も本を読まない」…47・5% 文化庁調査で「読書離れくっきり」』−産経ニュース(2014.10.11)…@

やはり、日本の読書離れは進んでいるのですね。
この記事も参考になりました。
→『広がる読書ゼロ〜日本人に一体何が』〜(NHKにて2014年12月10日水曜日 放送)(http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku/detail02_3592_all.html)…A

読書量の減少は論理的思考の欠如につながります。
なぜ日本は読書離れが進んでいるのでしょうか。

そこには、道徳や思想の軽視があるように思いました。
最近はSNSなどネットの普及により、より手軽にかつ多くの情報を入手することが可能となりましたが、逆にそのせいで情報過負荷に陥ったりと、適格な情報探索が困難になっているようです(A参考)。

何が大切なのか、何が間違っているのか。

現代という情報化社会の中で、見失いやすい環境下に私たちは生きていると思います。
青少年による凶悪犯罪、政治の問題、同性愛の問題、宗教対立の問題、、、。
このままでは、社会の混乱は止まるところを知りません。

私たちが行くべき道とはどこなのか。それを教えてくれる道徳や思想、さらには1つの真理にもう一度向き合ってみる必要があるように思います。



昨日久しぶりにエコキャップ回収活動プロジェクトができたので、来週はその報告をしたいと思います
タグ:軽減税率
posted by 慶成CARP at 00:07| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年03月04日

夫婦別姓について考える

こんにちは!
早いものでもう3月かわいいですね!
徐々にではありますが暖かくなってきて、春の足取り足を感じる(気がする)今日この頃です(笑)


全く新しいニュース、というわけではありませんが、先月末新聞を見ていて気になった記事があったので、シェア出来たらと思います。

夫婦別姓についての問題です。


明治以降、日本ではずっと結婚した夫婦は同姓を名乗ることで家族や氏族の絆を深めてきました。

それを夫婦別姓もOKにしようという動きがあるのです。

確かに一般的には女性(婿養子の場合には男性)が結婚して姓が変わることになるわけですが、ハンコや様々書類など色々と作り替えたり手続きしないといけないのは煩雑かもしれません。

逆にそれを通して結婚した実感を持てる、ということもあるように思いますが。


海外ではどうかというと、欧米諸国では、同姓、複合姓、別姓の選択が可能である国が多く、お隣の韓国を始めアジア諸国では別姓を取っている国が多いように感じます。

調べてみたところ、日本のように同姓を原則として定めている国は、以前はドイツやタイがそうだったようですが、現在は法改正によって選べるようになったため、実質ほぼ日本だけのようです。



記事には世論調査の結果も示されていましたが、興味深いのは、夫婦別姓の認可を訴える人もいる一方で、あまり賛同的でない人の割合は年々増えているということです。

更には、夫婦別姓を認めても良いと思っている人の半分は、認めても良いが自分は希望しない、という立場を取っていることも書かれていました。


ここで懸念される一番の問題は、夫婦別姓導入による子どもたちへの影響でしょう。
多くの人々は、夫婦別姓を認めることは子どもたちに何らかの悪影響があると考えています。

特に、仮に子どもたちは父母のどちらの姓も選べる、ともなればどうなってしまうでしょうか。。。


もちろん、姓が変わることで仕事上なとで不都合があったり、少し寂しい感じがしたりすることもあるかもしれませんが、前者は通称で旧姓を使えるようにすれば解決出来るのではないかと思います。

戸籍上においても、選択制にしていまうのは、それ以上の弊害がありそうな気がしてなりません。


よく、田舎の方にいくと、同じ苗字の家が多く固まっていて、実際、皆親戚同士の場合が多く、凄く一体感と感じます。
また自分と同じ苗字の人と会うと、全く知らない人でも何だか親しみが湧く、という感覚がわかる方も多いのではないでしょうか。
そういった氏族文化というのか、家族や親戚の一体感を私たちは近代において築いてきたのではないかと思います。

たかが苗字。かもしれませんが、その背景には色々な歴史があります。

日本だけが夫婦同姓を貫いている、と聞くと、考え方がもう古いのではないかとか、固執する必要はないのでは、という意見も出てくるとは思いますが、ただでさえ核家族化であったり、家族内での交流が薄れがちになっている現代において夫婦別姓を導入することは、更なる家庭崩壊を助長するリスクが高いように感じてならないのですが、皆さんはどのように感じるでしょうか。

(Emma)

※これはあくまでも個人的な見解から書かれたものであり、W-CARP Japan及び慶成CARPとしての公式的なものではありません。
posted by 慶成CARP at 10:52| Comment(2) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする